今泣いてる私とは
違う感覚。
わたし、
喜んでる。。。。
『ドラマのヒロインみたいで
楽しいじゃん!!』
楽しいじゃん!!』
って…
泣きながらの大混乱。
でも
本当は瞬間的に
目が醒めてしまっていた。
これ、
私が(魂が)
やりたくてやってる。
やりたくてやってる。
絶望的に泣いてる私と
喜んでる私が混在していて
茶番…
これは茶番だ
って…自分に呆れて
って…自分に呆れて
この世のすべてに
呆れてしまったんです。
生まれてから今まで感じてきた
悲しみ、怒り、恐怖、そして喜びも
もうすべてが茶番にしか思えなくて…
なにもかも
自分が選んで体験してるのに
怒ったり泣いたり、
恨んでみたり、
また、喜んだり、感謝したり
一喜一憂して
・・・
ジェットコースターに
自分で乗って
ワ―ッ
キャーッ
って叫んでるのと同じじゃん
って思ったの。
どんなに怖くて騒いだところで
あなた自分で乗ったんでしょ?
って冷めた視線を送っている
もう一人の私がいる
だから同時に
『気付きたくなかった。』
とも思った。
とも思った。
こんなにも、すべてを自分が、
選択しているなら
もうどんな悲惨な運命にだって、
なにひとつ文句が言えない。
選択しているなら
もうどんな悲惨な運命にだって、
なにひとつ文句が言えない。
だからね、
今のナシ
絶対に気づいてやんない
って決意して
引き続き
泣き続けたんだよね笑
引き続き
泣き続けたんだよね笑
私は、
不幸と言うジェットコースターに
悲劇のヒロインとして
乗ってみたかった!
そして、その先で
どうしても
やりたいことがあったのだ。
この決意は
長い間、誰にも
打ち明けてきませんでした。
(≧∀≦)
そういうことなら
ほっといても大丈夫だね
ってことに
なっちゃいそうだったから。。
人から心配されたり
助けられたりする
なんか、そういうの
やりたいみたいだった。。。
でもね、
魂が喜んでやってるからって、
肉体の痛みや苦しみが、
免除される訳ではないんだ
免除される訳ではないんだ
ここが本当に、、、
わたしは〝人間"なんだ
ってことを思い知らされた部分。
これから私は
悲劇のヒロインとして
絶望する日々と
時々、本当は
楽しんじゃってる私を
行ったり来たりすることになります
つづく♡
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